2007年07月17日
芥川賞と直木賞
芥川賞と直木賞が決まったようで…
ところで川上弘美先生が芥川賞の選考委員に新たに加わったとか…!!
おおっ、いつの間に。
川上先生と言えば、私「センセイの鞄」が大大大大好きなのです。
ゆったりとした時間の中に流れる‘愛’が
すごく純粋で繊細で素敵なものだと知った一冊です。
そしてその時間に限りがあると知った時は
感情移入して大泣きしました。
「センセイ~~~!!!」
図書館で借りたものなので手元にないのが残念。
文庫版も出てるし、買おうかな。
うん、絶対買おう!
ところで川上弘美先生が芥川賞の選考委員に新たに加わったとか…!!
おおっ、いつの間に。
川上先生と言えば、私「センセイの鞄」が大大大大好きなのです。
ゆったりとした時間の中に流れる‘愛’が
すごく純粋で繊細で素敵なものだと知った一冊です。
そしてその時間に限りがあると知った時は
感情移入して大泣きしました。
「センセイ~~~!!!」
図書館で借りたものなので手元にないのが残念。
文庫版も出てるし、買おうかな。
うん、絶対買おう!
2007年05月13日
泣いた

CDのジャケットだけを見て買うことを
「ジャケ買い」と言いますが、
本は何と言えばいいんですかね・・・?「表題買い」??
・・・よく分からないんですが、私は本屋に行くとよく表題買いをします。
待ち合わせまで時間があったので
ふら~っと立ち寄った本屋で速攻買い。
長嶺超輝(ナガミネ ハセキ)著・「裁判官の爆笑お言葉集」
新書は買うものの、中盤ぐらいで飽きて途中で放棄してしまうのですが、
これは一晩で読みました。
実際の法廷内で裁判官が被告人(もしくは傍聴席に向かって)に対しての
語録を収録しています。
とても読みやすい!
右ページに裁判官が言った語録。事件の概要と語録を言った時のシチュエーション。
左ページに事件の詳細と著者の感想。
2ページで1セットなのですらすら読めました。
私が何となく心に残った語録は、
子どもはあなたの所有物ですか?
社会全体の宝でしょ。
家族の愛情を求めながら、その家族から虐待を受ける日々を
どんな思いで耐えていたのか・
何を感じながら人生の幕を閉じていったのか。
願わくば、その人生が悲しみばかりでなかったことを祈る。
事件は違いますが、男児虐待(後に男児は両事件とも死亡)の被告人に対しての語録です。
読んでいて涙がつつつー・・・
テレビで見ている裁判イメージは淡々としていて、無機質で・・・
でも、裁判ごとに色々な人間ドラマがあることを改めて知りました。
何をどうやっても、犯罪をすることは許されません。
けれど、人間が犯した罪は人間が裁く以外に手立てはありません。
時に難しい判断を下さなくてはならない裁判官は、
何色にも染まらない法律に従い刑罰を決断をします。
そして不可解な事件や、理不尽な事件など何回も裁いてきたはずです。
だからこそ、制限のある中で発せられる裁判官の個人的な意見(考え)に
重みを感じました。
そしてやはり裁判官も1人の人間なんだな、と。
本のタイトルは「爆笑」ですが、どちらかと言うと「泣ける」方のが多いです。
私は最後のほうボロ泣きでした。
09年にはじまる陪審制度に備え、考えるきっかけになります。
やっぱり裁判傍聴したいな。
でも平日の昼間にしか行っていないのだー・・・あーあー・・・

